会社概要
沿革
1953年(昭和28年) | 土田栄作が埼玉県栗橋町(現、久喜市)の赤レンガの紡績工場を購入し、倉庫として運用するために修繕する |
---|---|
1954年(昭和29年)9月 | 土田実が埼玉運輸倉庫㈱を設立。資本金480万円 |
1973年(昭和48年)5月 | 茨城県総和町(現、古河市)に総和営業所(現、総和倉庫)を設立 |
1987年(昭和62年)9月 | 倉庫業として許可を受ける。関運倉第289号(第474号) |
1990年(平成 2年)5月 | 資本金を1,000 万円に増資 |
1991年(平成 3年) 11月 | 久能倉庫を建設 |
1994年(平成 6年)2月 | 土田次郎が代表取締役に就任 |
2016年(平成28年)2月 | 北利根倉庫(危険物倉庫)建設 |
2017年(平成29年)2月 | 北利根倉庫の営業倉庫登録(変更)完了 |
2019年(令和元年) 11月 | 向原倉庫の営業倉庫登録(変更)完了 |
2020年(令和 2年) 9月 | 向原倉庫(危険物倉庫)を建設 |
2021年(令和 3年) 6月 | 毒劇物の取扱いを開始 |
代表取締役からご挨拶
弊社は昭和29年に創業し、埼玉県栗橋町(現久喜市)の地元の方からは赤レンガ倉庫と呼ばれ愛されてまいりました。その後、建物の老朽化、貨物の増加により、昭和48年に現在の茨城県古河市(旧総和町)に本拠地を移してから約40年が経ちました。
創業以来、「誠実さ」をモットーに質の高い確実なサービス提供し続け、地元企業のお客様を中心としてお役に立ってまいりました。現在の会社があるのはお客様に恵まれ、信頼されてきた賜物であります。
弊社に隣接する新4号国道の全線複線化も終了し、都心からの距離は一気に縮まりました。また、圏央道の全線開通により茨城県の古河地区は物流の中心地へと移りつつあります。
そして、平成28年2月に完成した約500坪の北利根危険物倉庫、R2年9月に完成した900坪の向原危険物倉庫の増設はコンプライアンスの強化・社会のニーズの変化に対応したものであり、これからも確実に進歩を進めてまいります。
会社の規模は決して大きいとは言えませんが、意思決定の速さ、対応の速さは自慢できるものです。
新しいお仕事・貨物は安心して当社にお任せ下さい。
会社概要
社名 | 埼玉運輸倉庫 株式会社 |
設立 | 1954年(昭和29年)9月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 土田 次郎 |
業務内容 | 倉庫業務(入出庫、保管、在庫管理)、流通加工請負 |
所在地 | 〒306-0212 茨城県古河市久能1378 |
連絡先 | TEL:0280-92-2436 FAX:0280-92-6632 |
主要取引銀行 | 埼玉りそな銀行、常陽銀行、茨城県信用組合、栃木銀行(順不同) |
所属団体 | 日本倉庫協会、茨城県倉庫協会、古河中央ロータリークラブ、茨城県危険物安全協会、古河市工業会、古河商工会議所、 古河商工会(順不同) |